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深呼吸ダイエット

糖尿病の合併症の有無に関する検査

糖尿病の診断がなされた後の合併症の有無を調べる検査として、眼底検査、腎機能検査、神経障害検査、大血管障害検査などがあります。(糖尿病の3大合併症とは、網膜症、腎症、神経障害のことです。)

● 「眼底検査」は、現在失明原因の第1位にあげられる「糖尿病性網膜症」にかかっていないかどうかを調べる検査です。網膜症が出てこないように、糖尿病の状態を良くしておくのと同時に、もし出てきてしまったら,これ以上進行させないように管理していく必要があります。

● 「腎機能検査」は、糖尿病性腎症のための検査で、「尿中微量アルブミン検査」、「尿タンパク検査」、「血清クレアチニン検査」、「クレアチニン・クリアランス」などを実施します。

● 神経障害の検査には、刺激を受けたときに神経を伝わる早さを調べる「末梢神経伝導速度」、音叉や振動覚測定器を使って振動の感覚を測る「振動覚閾値」、「アキレス腱反射」、自律神経の障害をチェックする「呼吸心拍変動係数」などがあります。

● さらに、糖尿病の合併症の中でも最も恐ろしい脳梗塞や心筋梗塞の検査も必要で、それには「頚動脈超音波検査」、「頭部MRI・CTスキャン」、「心臓超音波検査」、「心電図・負荷心電図・ホルター心電図」、「心臓カテーテル冠動脈造影検査」など、大血管の障害を調べる検査が有効です。