患者自身による血糖測定と尿検査
糖尿病のコントロール状態を知るためには、患者自身が、体重測定、尿糖測定、場合血糖測定をする必要があります。
また、自営業や主婦の方のように尿検査を含む健康診断を受ける機会がない場合は、市販の検査薬で自分でチェックすることもできます。
糖尿病の検査の第1は、尿の中にブドウ糖が混じっているか調べる「尿糖検査」ですが、これは試験紙に尿をつけて調べるだけの簡単なものです。 ただし、尿にブドウ糖が出ても必ずしも糖尿病とは言えないため、次に血糖値を調べる検査を行います。指先を特殊な針で穿刺し、少量の血液を出し、血糖を測定します。自分で簡単に血糖値を測定できますが、正確に測定するために少し練習が必要です。自分の血糖値がよく分かり、血糖コントロールが良くなります。
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