正しい知識があれば、糖尿病なんて怖くないよ!
生活習慣が引き金となる2型糖尿病はなおさら!
前向きに対処し、糖尿病を撲滅しよう!
 
深呼吸ダイエット

糖尿病の症状

糖尿病の症状は初期においてはほとんど自覚症状がなく、やや血糖値が高いくらいでは症状のない人がほとんどです。成人病健診で血糖値が高いといわれてやっと気づくというケースがよくあります。しかし、その程度の高血糖でも合併症は着実に発症・進行しているのです。「症状がないから大丈夫」ということはなく、もし症状があるなら血糖値は相当高くなっているということです。そうした意味では、糖尿病は高血圧と同様、「サイレントキラー」だといえます。

初期段階としては、暑くないのによく汗をかく、便秘や下痢が多くなる、立ちくらみしやすくなるといった症状があり、思い当たる場合は糖尿病を意識する必要があるといえるでしょう。さらに症状が進み高血糖が悪化してくると、よくのどが渇く、オシッコの量が多い、トイレが近くなる、体が痒い、できものができやすい、傷が治りにくい、手足がしびれる、足がつる、だるい、疲れやすい、冷えがひどい、物覚えが悪い、集中できない、眠い、目がかすんだり、黒い点が見えたりする、性機能に問題が生じる(ED)、お腹がすく、食べてもやせる、といった様々な症状が現れてきます。さらに、血糖値がきわめて高い状態になると、昏睡状態に陥ることもあります。